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自動旋盤加工ミーティング(CLUE) レポート 北上・姫路・名古屋編

自動旋盤加工ミーティングの発端

こんにちは、筆者のビルケンです。今回は自動旋盤加工ミーティングを開催に至った経緯と北上・姫路・名古屋開催にご協力いただいた方々をご紹介します。それではよろしくお願いします。 (ところで自動旋盤加工ミーティングとは?)

2025年秋。

大型展示会を終え、来場者データを見ながら思う我々。

「大型展示会の来れない自動旋盤ユーザーがいるのではないか?」

地方から都市へ出向けない理由は様々あると思います。

では情報はどのようにアップデート・収集していくのか?

課題を持たれた加工に携わる人や責任者に直接、伝えに行くことが一番と思うように。

「いっそのこと、こちらから伺ってみて展示会に興味がないだけなのか確認してみよう」
「我々はどれくらい認知されているのか、熱意はどれくらい伝わるのか」

「やってみる」 1日で決断。但し我々の会社だけでは自動旋盤加工の情報は圧倒的に足りない。そこで取引やコネクションのある会社に協力を要請しました。開催する目的をお伝えするべく直接、説明に伺わせていただいた会社もあると社長の内藤から聞いています。

結果、初回の北上には10社という多くの協賛企業にお集まりいただきました。
4回目の熊谷というと15社に協賛いただきました。さらに大阪からゲストもお招きさせていただくなど自動旋盤加工に特化した地方巡回型展示会として確立していくこととなります。

北上(北上市産業支援センター)

「やってみる」と意気込み、初回の開催地は岩手・北上に決定。2025年11月のことです。

会場は北上市産業支援センター。北上市は製造業比率が高い地域。また北東北からもアクセスしやすい場所として選定しました。また3次元CADを中核に企業のサポート・導入の支援をされている小原様が北上市にいらしたのもここの会場を選定した理由の1つでした。

3DdoFactory – 岩手県から日本の製造業DXを応援

小原 照記 | 3DdoFactory – 岩手県から日本の製造業DXを応援

 

当日は北上・盛岡、山形や秋田の自動旋盤ユーザーにご来場いただきました。郡山支店(福島県・郡山市)のお客様も来てくださりました。普段の活動では伝えきれない部分を出展メーカー様から伝えることができたと思います。ただし初回ということもあり、事前のPRや広報を練れずに来場者数を伸ばすことはできませんでした。

協賛・出展くださった企業の皆様はこれ以降、第4回まで全て参加してくださりました。

姫路(姫路商工会議所)

筆者のビルケンは姫路から参加させていただきました。
来場者は北上の時よりも地元の自動旋盤ユーザーの方がお見えになり、また尼崎・大阪からのご来場が多かったのが印象的です。姫路からは㈱パロマエンジニアリング様も迎えて出展・セミナーを開催していただきました。チップコンベヤや中圧クーラント、パーツコンベヤーなど自動旋盤の省力化に寄与する周辺機器メーカーです。

株式会社パロマエンジニアリング

 

ご来場者を見ていると1ブース30分、半日以上いらっしゃった方が大半でした。
『こういった自動旋盤の加工を専門にした展示会はなかった』というお褒めの言葉も頂けました。

ですが主催者として時間配分やレイアウトさらには会場選定の重要さを認識でした回となりました。

 

名古屋(東別院会館)

次に機械工具商社の㈱大宝様からお引き合いをいただき、開催となりました。会場は東別院会館。名古屋駅からのアクセスはもちろん、東海地方からのアクセスのしやすさもお勧めいただき決定しました。いざフタを開けてみるとその通りで、三重や豊橋・浜松からもお越しいただけました。

切削工具・ツーリング・測定工具の事なら機械工具コンサルタントの「株式会社 大宝」

今回のCLUEでは初の都市開催となりました。

ご来場された皆様は自動車部品の超量産加工をされている会社もお見えになりました。
さすが東海地方、国内製造品出荷額の約15%を占めるという情報のとおりだなという印象でした。

出展企業も招致を積極的に行ってくださりました。『ダイヤックさんの紹介で…』、『スギノマシンさんから教えてもらって…』など、我々の情報のリリースが遅れていた分、迅速にユーザーへご案内のフォローいただいたのだなと実感しました。

それでは今回のレポートは以上になります。ご視聴ありがとうございました

さて次回は熊谷編です。我々の多摩支店の営業エリアでもあり、今年最後のCLUE。皆さまの刺激になるだろうと企画した対談を聞いた感想や登壇者の感想も聞いていきたいと思います。

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